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2019年の目標について

あけましておめでとうございます!
2019年が始まりましたね。無事今年も明けたということで、本年の目標を立てたいと思います。毎年こうして目標を立てるものの、2週間もしたら忘れてるってことが例年となるのですが、今年はちょっと特別にちゃんとしたいな〜と。

先日、とある大学で講師をされてる方とお話しさせていただく機会があり、生徒にどんなことを教えているのか?って聞いたところ、生徒ごとに違って、各生徒に自分の目標を持たせ、そのゴール(目標達成)に向けての通過点を決めてあげるって言っていた。
確かに、毎年自分で目標を立てた時、ゴールまでが365日の中で漠然と立っていて、いま自分がどこにいるかってことがわからなくなってしまったり、ちゃんとゴールに向かっているかもわからなくなってしまっていました。

そんな話を聞いて、会社で"中長期経営計画"を立てなさいと言われていたことを思いだした。ゴールに向かってどんな風に進んでいくかを想定し、ゴールの時点でどんな結果になっているか。それまでにどんな通過点があって、リスクヘッジはどんな風に行うか...考えている。

それがフリーランスという立場になり、そこまで考えることがなく6年目を迎えようとしていた。ただただ、漠然と目標を立てて、目先の利益に飛びつくようなここ数年だったなと反省。利益は大きかったかもしれないけど、いまの手元に何が残っただろうか。5年もあればもっと大きなものを掴めていたのかもしれない。
焦りやすく、他人の飛躍に嫉妬して振り回されてしまうことの多い自分だからこそキッチリとレールを敷いて進んで行きたい。

小学校の時の通信簿、担任からのコメント欄に『マイペースな性格ですね』と書かれていたことをいまでも思います。ずっと"協調性がない"とマイナスなイメージで捉えていたけど、いまこの立場になってこそ前向きに捉えてもいいのかなと思い始めています。


…と、長めの前振りを終えたところで、今年の目標を。


2019年の目標は

● 漫画を年間150本以上描く
● 創作漫画をはじめてみる
● "ファン"を増やす

の3本です(サザエさんの次回予告みたいになってしまった)。


● 漫画を年間150本以上描く

これに関しては、もうほんと頑張るしかない。会社勤めしながら制作時間を捻出するのはほんとすっごい大変なんですけど、仕事ばかりじゃなくて、自分のメインの漫画をしっかりと発表していけるようにしたい。単純に3日に1本ペースで。

● 創作漫画をはじめてみる

これはもうほんと"やじま商会"さんが描いている"コルクBooks"の影響が大きくて。今まで創作漫画をほとんど描いてこなかったのは、単純に創作ができないってところにあるんですけど、ツイッターでやじまさんの漫画に対してコルクの"佐渡島"さんがリプで毎回アドバイスしてるのを観て、すごい羨ましくなりました。

創作ができないというか、苦手。創作となると可能性が無限大すぎてテーマがうまくまとまらない上に、自分の中で非現実的なことにすごい違和感を覚えて萎縮してしまう。でも描いてみたくはあって、それに対して意見がもらえるって自信になりそうな気がする。
で、実際にやじまさんが佐渡島さんからもらってるアドバイスを観てるだけでもすごい参考になるし、描いてみよっかなって前向きな気持ちになれる。だから、ちょっとずつ自分も始めてみようかなって気持ちになりました。

● "ファン"を増やす

これは僕の中で一番の大テーマなんですが、SNSのフォロワー=ファンってわけじゃないんですよね(当然なんですけど)。で、実際にフォロワーさんの中で漫画の更新をめちゃくちゃ楽しみにしてくれている人ってどれぐらいなのかなって考えた時に寂しさを感じてしまうことがよくあります。

"いいね"や"RT"などわかりやすいアクションや、目に見える数値が全てではないとわかっているものの、フォロワー数のほんの数パーセントしかいないと思う。これは丸ごとネガティブなことではなくて、もちろん漫画だけじゃなくて、僕そのものを応援してくれる人もいれば、ただ絵が好きって人もいてくれてるかもしれない。それ以外の趣味の気が合いそうとか…。

でもやっぱり自分の中で一番のメインで発信していきたいのは、いまは漫画。だから、漫画をアップした時に『待ってました〜!』って思ってくださる人をもっと増やしたい。だからもっと面白い漫画を描かないといけない。

というのを2018年に強く思い続けてたものの、なかなか制作できず、中途半端で落ち込むことが多い1年になってしまいました。そんな2018年の終わりにふと思ったのが、"課金したくなる魅力を持たないといけない"ということ。


課金して気づいたレベルの違い

なんども言い訳がましく書いてしまうんですが、こうしてイラストや漫画の制作活動を始めて5年間ずっと会社員との兼業で、自分の時間はすべて制作時間に費やしてきました。
レベルアップするためにインプットする時間を作りたいって思いながらも、本を読む時間すらも制作に費やさないと勿体無い!とトチ狂ったかのようにアウトプットに専念してきました。もうすでにここで後悔だらけなんですけど。

さすがに自分の感性だけでこれ以上はできないし、落ち着いてインプットをして、自分のための時間を作るようにしていこうと思ったのが2018年の後半。それまでほんとずっと焦っていて、アウトプットできないとずっと水中に潜ってるかのような息苦しさ。心が死ぬかと思った。

そんな中、身体を壊したので強制的にそんな毎日から脱出することになり、気分転換と勉強のためにスマホの漫画アプリを大量にインストールしてみました。

"少年ジャンプ"・"サンデーうぇぶり"・"ピッコマ"・"LINEマンガ"・さっき書いた"コルクBooks"を覗いたり。で、最初は自分が高校生ぐらいの時にハマってた漫画を読み返してみました。
ドラゴンボール・ルーキーズ・べしゃり暮らし・カイジ・GANTZ・H2...などなど。で、実際に読んでみてると。昔一回読んでるのにめちゃくちゃワクワクする展開もオチも読めてるのにワクワクするってすごい

で、案の定続きが読みたくてしっかりと課金してしまい、いまでは毎晩寝る前に500円ぐらい課金し続けています。沼。昔一回読んでるのに。課金してでも続きを読みたいと思わせるような魅力ってすごい。

自分の漫画やイラストってまだまだそのステージには立ててないな〜と改めて感じ、2019年は課金してでも読みたいと思ってもらえるような作家になり、課金してでも読んでくれるファンを作りたいと思った。


有料マガジンの凄さ

そう思った時にふと思い浮かんだのが、"塩谷舞"さん。noteでは月額マガジンという定期購読システムがあって、そのシステムって完全に書き手を信頼してないと読者は生まれないし、信頼させるような記事を投稿し続けるエネルギーは半端ない。

僕自身も一度月額マガジンをやってみたものの、更新を続けるエネルギーが足りずに途中で断念してしまった。期待してくださっていた方達に申し訳ないと思っています(だからこそいつかリベンジしたい)。

そう、さっきから書いている"課金したくなる魅力を持たないといけない"というのは塩谷舞さんのような人を観ているとなんども思わされる。単純にフォロワー数じゃなくて、中身が大事ってこと。


だから今年の目標は目に見える数字や、飛躍していく友達を見ても冷静に自分ができることを着実にやっていくこと。焦らない焦らない。2019年はそんな1年にしたい。




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コルク所属のマンガ家。有料マガジン『タヌキブース』を2020年8月に開設。『#おもち日和』の先読み配信や限定コラム・マンガを配信中。▶︎https://yutanuki.com/m/m29a8fb4bf7ec |お仕事のご依頼は▶︎https://corkagency.com

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