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【1】「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間

吉本ユータヌキ

こんにちは、はじめまして、吉本ユータヌキです。
今日から『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』というエッセイ漫画を毎週水曜日のお昼に公開していくことにしました。

冒頭に"はじめまして"と書いたのは、もしかしたらこの漫画で僕のことを知ってくれる方がいるかも…という願いを込めて書きました。それぐらいこの漫画をたくさんの人に届けたいと思ってます。


この漫画はタイトルの通り、1年前の自分を振り返りながら描いたもので、当時はほんとに感情が大荒れで、全て投げ捨てたいと思ってたんです。事務所宛に『辞めます』とメッセージを送る直前まで行ったり、夜な夜な転職サイトを徘徊したり、はじめて精神科医に行ったりしました(3ヶ月待ちって言われて諦めた)。

そんな時に事務所コルクの代表である佐渡島さん(漫画内では”編集者”)から、プロコーチを紹介してもらった所から人生が激変しました。

最初は胡散臭さを感じたり、スピリチュアルかな?って思うこともあったけど、隔週1時間の雑談の場を設けていただき、少しずつ理解できるようになって、今では中山さんだから話したいと思えることがいっぱいあるぐらい信用できる人に。

雑談は1つゴールを決めてただ話すだけ。そこにはアドバイスも意見も評価もなく、たまにもらう問いを通して自分と向き合うだけ。そんな雑談を繰り返し、1年かけて僕は立ち直って、おまけに自分の『やりたいこと』にまで出会えました。今までずっと探し続けてたものをやっとみつけた。

そんな1年間を振り返る話を漫画にして、本にしたい!と中山さんに話したら
その本を読んだ吉本さんはどんな気持ちになりそうです?」って問いが。

僕の頭に浮かんできたのは「10年前に読みたかった」
あらゆるモヤモヤの根源は、親とか先生から言われた『〜すべき』とか、トラウマとか偏見とか、過去に捉われたものってことが多くて、10年前にそれに気づけていたら、今の自分はもっと幸せだったかも…と思ったから。

そしたら中山さんから
「10年前に読みたかったって思う気持ちがあるおかげで、今漫画を描こうと思えてるんじゃないです?」って。

そう。そうそう。そうそうそうそう。首がもげそうなほど頷いた。
10年前の自分にたくさんの後悔があるから、今こうして描くことができました。だから、これから『後悔するような10年前を過ごしてよかったな』と思えるように、最後まで描き切りたいと思います。

これを読んでくれた方のモヤモヤが少しでも晴れるものにしたい。
2,3ヶ月ぐらい続きますが、読んでもらえると嬉しいです。


続きはこのマガジンから読めます😌


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吉本ユータヌキ

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