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クリエイターのチームに憧れるって話

Spectator 38号

イラストを描き始めて4年目。

10代の頃から野球漫画しか読んでこなかった僕の家の本棚は、水島新司先生とあだち充先生の名前しかなかった。25歳ぐらいのときに、アニメでしかみたことがなかったバカボンを本で読み、面白さに衝撃を受けてからというもの、赤塚不二夫先生に憧れるように。だから僕が描く漫画はほぼ2Dの顔漫画。

偶然古着屋でこのSpectatorに出会い、衝動的に買ってしまった。


ちょっと、カッコつけた文体で書くのしんどくなってきたんで、いつも通りに戻りますね。あああああ〜
まぁ、そんなわけでこの本を買ってみたんです。で、開いてみたら赤塚不二夫先生についてびっしりと書いてまして。みんな当たり前に知ってることかもしれないんですけど、赤塚先生の漫画のネタって先生一人で作ってるんじゃないんですね。

アイデア会議ってのがあるみたい。あんまり内容書くのは本のネタバレで良くないと思うんで、書けないんですけど、一人よりもたくさんで考えた方が良いものができる的な感じで。それやっぱりめっちゃいいな〜って思いまして。

僕も会社の企画を作るときも、絶対にだれかと作りたいと思ってて。結構念密にブレストして、言い合いしてケンカするぐらいの方が良いもの作れると思ってるんです。どうしても主観が強くて、凝り固まってしまうことがあるんで。

で、常日頃からそんな風に思ってる矢先にこの本に出会って、赤塚先生もそうやったんか!って思って。自分の中でやっぱりこのやり方がいいやん!ってのが加速していまして。


そう、で、今はフリーランスのクリエイターも多いし、完全に1人でコンテンツ製作して、編集発表できるようになってるじゃないですか。技術もサービスもあるんで。でも、僕はどうしても1人では進めたくなくて。どこかにいいパートナーがいないかな...って思って探しつつも、人に任せられない性格なので結局一人でやってしまうという矛盾の中にいます。

そういう仲間に出会って、チームが作れたとき、めちゃくちゃ強くなるし楽しくなるんやろな〜と思ったりします。そんな出会いを求めて最近は大阪のクリエイターの集まりに行ったりするんですけど、極度の人見知りで濃い繋がり作れずに帰ってしまいます。あーあ


ちょっとチームに憧れてるって話でした。


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コルク所属のマンガ家。有料マガジン『タヌキブース』を2020年8月に開設。『#おもち日和』の先読み配信や限定コラム・マンガを配信中。▶︎https://yutanuki.com/m/m29a8fb4bf7ec |お仕事のご依頼は▶︎https://corkagency.com

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