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ラーメンぐらいホクホクになるへやに

吉本ユータヌキ


待ちに待ったnoteメンバーシップがスタートしました。ようこそ!

去年11月ぐらいに「やってみたいです!」とコルクの担当Sさんに相談していて、そこから今日までずっとワクワクしながら漫画描いたり、文章作ったり、申請したりしてきました。

実は、今までnoteで何度か有料課金マガジンをやってみたけど、
いただくお金以上のものは提供しなきゃ!
有益じゃなくっちゃ!お得感満載じゃなきゃ!
ってプレッシャーに潰されて廃刊。ってのを繰り返してきたんです。

だって980円って、そこそこ美味しいラーメンが食べれるじゃない。自分vsラーメン。勝てっこない。

ーと言いつつ、今回のメンバーシップでも980円のプランがあって。
また同じ過ちを繰り返すのかって感じなんですけど、これは担当Sさんの案。僕は500円と380円がいい!って言ったんですけど、安すぎて破綻しますよ!
もっと長い目で考えてって言ってもらったので、どっちも同じ内容でお好きな方に入ってくださいってことで2プランにしました。

けどやっぱり、自分でメンバーシップ開きますの申請しながら、ほんとにこれでいいのか…高くないか?ラーメンに勝てるか?
オードリー若林さんの有料マガジンでも1,000円なんだぞ…って考えて考えて気づいた。

僕は僕に絶対課金しないけど、僕が推しに課金するならラーメン3,4杯我慢できるな!って。
だから、せっかくやるなら自分でもそうなれたらいいなと、いい意味で自分にプレッシャーかけてみることにしました。


話は戻って、なんでまた懲りずにメンバーシップやりたいと思ったのかというと。
去年9月からはじまった書籍の制作が忙しくって。っても全部漫画ってわけじゃなければ、文章はライターさんが取材してくれて、それをもとに書いてくれてるんで、コミックスに比べると圧倒的に楽なんだと思うんですけど。

いくつもの企画を同時に走らせるのが苦手な僕にとっては、書籍の制作がはじまったら、それ以外の仕事が手につかなくなってしまって。

この本は僕にとって、ほんとに大切な1冊で。絶対にいいもの作りたい。って気持ちが強すぎるのもあるかもだけど、本気で向き合いたいからって、いただくお仕事の依頼をほとんどお断りしてもらって。そしたら、もうびっくりするぐらいに収入が減ってしまって。

今までも何度かそんなことがあって、そうなったら焦りながらまたお仕事もらえるように頑張ろうって思ってたけど、今回はそう思えなくて。本を作り切るまで集中したい。大変だけど、すっっっっごい楽しい。

今回の本は『気にしすぎな人』に向けた本で、自分が10年前に本に救われたみたいに、どこかで生きづらさを感じてる気にしすぎな人が、この本に出会って、ラクに生きられるようになるキッカケになるかもしれないって想像するだけでワクワクしてしまう。

だから、この本が発売してからも、この本がたくさんの人に出会うキッカケを作っていきたいと思ったし、必要としてもらえるなら続編も作りたいと思ってるんです。

企業案件を軽んじたり、優劣があるわけじゃなくて。
今の自分はこの本が、できるだけ必要な人に届くために頑張りたい。
だから、この活動を応援してくれる人がいるなら、もっと近くで見てもらいたい。それでもって、この活動でラーメン以上の経験とか気づきでお返しできたらいいなと思ったんです。いや、以上はおこがましいか。ラーメンぐらいホクホクなへやにしたい。


自分でもこんな日が来ると思ってなかったな。
今までは自分の活動に価値なんてないって思ってたし、応援してくださいって胸張って言えるぐらい本気になれるもの、ができるなんて思ってもなかった。

10年前の自分が今ここにいたら「36歳で!?おっそ!」って笑ってたと思う。
けど、これでいいのだ。今が今までで1番楽しいから。


あ。しまったーーー。
980円のプランの名前、コーヒーじゃなくてラーメンにしたらよかった。



ここから先は、最近あったこと、考えてること、気づいたこととか。
日記『最近のはなし』が書いてあります。よかったら覗いてみてくださいね。


23.01.16

メンバーシップスタート当日の朝。
うおおおおおおおおおおお!ついに始まるぞおおおおおおお!

ってハイテンションで目覚めて気分上々!
最高潮な時に息子(2歳)のコロナ陽性反応。まじかーーー。

急遽、娘を学校に迎えに行って、いざという時のため(夫婦でぶっ倒れるかもしれないから)食料の買い出しに。そんな合間に、朝仕込んだ『メンバーシップはじめます』下書きツイートをドラッグストアの駐車場から投稿。
なんか気が気でない中、へやが解放。散らかっててごめんね、ほんとそんな感じです。

そんな中、初日だけで12人の方がへやに来てくれました!
2年前なら『自分には12人しか応援してもらえる人いないんだな…』って落ち込んでたはず。けど漫画にも描いた通り、ここに役に立つ情報はありません。
僕の活動を支援したいと思った方が来てくれる場所。

今回は自分を応援してもらえてるんだなと火の玉ストレートで感じております。
あの時「やってみたいです」と言ってよかった。最近知り合いから『感謝ばっかり書いてると胡散臭くなる』なんて言われたばっかりですけども、この日だけは特別です。本当に本当にありがとうございます。


23.01.17

子ども3人自宅待機って大変なのね。
こうして今も文章書きながら横で子どもたちが暴れまってるし、静かになったかと思えばYouTubeばっか観てるし。お菓子食べたい、お菓子食べたい、YouTube観たい、お菓子食べたいって。お菓子のことしか考えてない。誰に似たんだか(手をあげる)。

でも、妻が一生懸命消毒してくれたり、息子(2歳)を見てくれてるおかげで、仕事はなんとかできております。ほんとに感謝しかないです。

そんな中、コルク担当Sさんと今後どんなお仕事を受けていきたいかという、カルテを作るための打ち合わせ。いろんな質問に答えていく。
その中で1つだけ、すごく答えるのが難しかったのが『どんな漫画に挑戦したいですか』って質問。

他の作家がどんなのこと言ったのか聞いてみると、歴史を漫画にしてみたい!とか、雑誌連載を目指せるような!って答えてたりするらしい。思い当たるものがなくて、少しだけ質問を広く捉えてみたら沸いてきた。

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